活動報告

災害対策

身元確認講習会

大規模災害時、身元不明遺体の身元確認・検死について警察からの依頼に備え、毎年身元確認講習会を開催しています。
 
2019年度身元確認講習会は以下の通りです。

日時
2019年3月13日(水)19:30〜21:00
場所
武蔵野市歯科医師会大会議室
講師
江澤庸博先生(当会災害救助委員会委員長、吉祥寺南歯科医院院長、元宮城県歯科医師会大規模災害対策本部身元確認班班長)
演題
身元確認における生前・死後チャート記入について
対象
本会会員、武蔵野市防災課、武蔵野警察署刑事組織犯罪対策課
参加費
無料
講演内容
大規模災害時の身元不明遺体の識別に関わる口腔内の歯牙記録の記載法のポイントと注意点をわかりやすく解説されました。

 

救命救急講習会

大規模災害時の傷病者手当および医院での容態急変患者対応に備え、毎年救命救急講習会を開催しています。
 
2019年度救命救急講習会は以下の通りです。

日時
令和元年10月10日(木)14:00~15:30
場所
武蔵野市歯科医師会大会議室
講師
武蔵野消防署救急隊員の皆様
演題
骨折処置・止血処置等応急処置実習とロープワーク(ロープの結び方)講習会
対象
本会会員およびスタッフ・家族等
参加費
無料
講演内容
心臓マッサージ、人工呼吸とAED(自動体外式除細動器)の使用法と実習。
また、ロープワークや三角巾等包帯のつけ方の応急処置の講義実習が行われた。
参加者
12名

2018年度救命救急講習会は以下の通りです。

日時
2018年3月27日(水)19:30〜21:00
場所
武蔵野市歯科医師会大会議室
講師
吉祥寺南病院山下重雄院長
演題
災害発生時の「トリアージと応急処置」   
対象
本会会員およびスタッフ・家族等
参加費
無料
講演内容
災害時医療の特殊性から始まり、トリアージと注意すべき障害、必要な応急処置についてお話しいただき最後に練習問題形式で実際にトリアージと処置について参加者で考えていく内容となりました。
参加者
27名

 

武蔵野市医療連携訓練

毎年10月最終日曜日に開催される武蔵野市総合防災訓練の一環として、医療連携訓練が市内医療機関参加のもと行われています。
首都直下地震を想定し、武蔵野市と防災関係各機関(病院、医師会・歯科医師会・薬剤師会・柔道整復師会の4師会)による「避難所設営訓練」「救護所でのトリアージ訓練」が実施されました。発災直後における対応訓練と位置づけられ初動態勢の充実強化を図ることを目的としています。
 
2019年度医療連携訓練は以下の通りです。

日時
2019年10月27日(日)09:00~12:00
場所
武蔵野赤十字病院
対象
市内医療関係者および市役所健康課・防災課
参加費
無料
講演内容
災害拠点病院の日赤病院スタッフ協力のもとで、病院ロータリーに緊急医療救護所を設置し、地震により発生した多くの負傷者などのトリアージ(緑:保留群、黄:待機的治療群、赤:最優先治療群の各エリアを設置)を行い、応急処置や病院搬送するまでの訓練となりました。   また無線通信や伝令による搬送、医療物資の補充等のロジスティック業務の確認もなされました。
事前訓練として、災害医療ロジスティックス研修会・トリアージ研修会・資器材操作研修会が武蔵野市主催で実施されました。
参加者
合計19名(2018年度と同数)

 

MCA無線定期通信訓練

武蔵野市内の医療機関および学校などの行政施設には、非常時通信手段としてMCA無線機が配備されています。当会小会議室にはMCA無線半固定機が配備されており、隔月毎に医療機関グループ内にて通信訓練が実施され、トランシーバーの使用に普段から慣れるよう訓練を行っています。

 

医療管理安全講習会

歯科診療における医療管理・安全向上のため、毎年医療管理安全講習会を開催しています。
 
2019年度医療管理安全講習会は以下の通りです。

日時
2019年1月30日(水)19:30〜21:00
場所
武蔵野市歯科医師会大会議室
講師
武蔵野赤十字病院特殊歯科・口腔外科部長   道脇幸博先生
演題
「小さな癌と口腔粘膜疾患の鑑別法」
対象
本会会員
参加費
無料
講演内容
口腔癌検診が脚光を浴びるなか、①視診の用語を整理しよう②外向性病変③内向性病変④白斑・赤斑・混在性病変⑤患者さんをご紹介いただくに当たってのお願いなど、会員が日常臨床において口腔癌の注意すべき点を分かりやすく解説いただきました。

 

平成28年度市医療連携訓練(市総合防災訓練)

日時
2016年10月30日(日) 9:00~11:30
場所
武蔵野日赤病院敷地内
参加者
武蔵野市歯科医師会、医師会、薬剤師会、接骨師会、日赤(医師、看護師、職員)、武蔵野市防災課

武蔵野市では災害時の医療を支えるべく、地域の各医療団体と行政が医療救護訓練を実施しています。平成28年度は武蔵野日赤病院において、様々な怪我や病状を想定した患者役を配し、緊急時医療の実践的な訓練を行いました。